気分転換。
早起きをしました。と言っても8時ですが。
洗濯とか、掃除をして、クリーニング屋に出すものを出して、まだ10時。
あまり食欲がないのですが、さわやかな朝を演出するため喫茶店でモーニングを食べました。
最後のほうはゲンナリしてきましたが、とにかくさわやかなはずなので、無理にでも食べます。
カフェオレからコーヒーの味がしなくても、気にしません。
喫茶店を出て、不動産屋の張り紙を吟味。引っ越すつもりはありません。
「審査厳しいです。」と言うコメントを見て、
「近くの公民館とかで、水着審査があったりしたら、いやだな」と考えます。
そんなことを考えて、ニヤニヤしているところで、大学生ぐらいの女性と目が合いました。
きっと、怪しいヤツと思われたことでしょう。
どれだけ怪しいのか、とくとくと言って聞かせてあげようかと思いましたが、度胸がないのでやめます。
ついでなので、髪の毛を切りに行きました。かなり伸びていたので、思い切って切りました。
美容師の方(おそらく四十代前半、おそらく女性)は、「もうすぐ春ですから」と連呼しつつ、
通常の30パーセント増ぐらいのテンションで、髪の毛を切っていました。
私のほうは、渡された「With」を熟読し、「アーノルド・パーマーの魅力を再発見」したり、
「春色パンプス100連発」をもろに食らったりしていました。
かなり短くなりました。