2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
大谷能生と菊池成孔のイベントに行ったのだった。紀伊国屋ホール。小沢昭一のイベントが昼にあったらしく、彼宛の花が置きっぱなしだった。小遊三から菊池成孔に花が来てるのかと思ってびっくりした。 内容はずっと雑談。で、90分終えた。 M-floはすごい 本…
乱暴と待機 (ダ・ヴィンチブックス)作者: 本谷有希子,鶴巻和哉出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/02/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 80回この商品を含むブログ (65件) を見る やっぱり面白い。面倒くさいね、みん…
ついに、中上健次に手を出した。 奇蹟―中上健次選集〈7〉 (小学館文庫)作者: 中上健次出版社/メーカー: 小学館発売日: 1999/08メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る 熊野集・火まつり―中上健次選集〈9〉 (小学館文庫)作者: 中上…
ピーターって、気になるから少し調べてみた。 すると、衝撃の事実が。 池畑慎之介 - Wikipedia 愛称は「ピー」。 「ピーター」じゃないんだ!
かもめの日作者: 黒川創出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/03メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 18回この商品を含むブログ (22件) を見る 涼しい文体がさらさらと流れる。群像劇というのか、よくわからないけど、こういうのは必ず深夜ラジオのディスク…
電話の取次ぎで、部長の席を見ることがある。高いパーティションで、いつも足首より下しか見えない。今日見たら、部長の両足が床から5センチくらい浮いてた。本当にびっくりした。
死の谷’95作者: 青山真治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (16件) を見る 面白い。 こういう乾いた口調の小説は久しぶりだ。これもハードボイルドに入るんだろうか。
土曜日の夜に神楽坂の駅で、酔っ払いのおっさんが走り始めた電車に接触して頭を強打してた。おっさんは仰向けに倒れて、頭から血を出して目を開けたまま「ぶすー、ぶすー」と、いびきの様な息を上げていた。失禁したようで、ズボンはぬれて、アルコールのに…
まわりでひそかに結婚がブームだが、中には籍を入れてなかったり、式をしてなかったり、扶養家族になっただけで何もしてないカップルとかがいる。結婚にはいろいろあるらしい。
ポルトガル料理を食べに行った。 蒸しなべ料理で貝の蒸しなべを頼んだのだが、年間消費量みたいでまるで漁港に来ているようだった。あんなにストイックな料理は初めてだ。ポルトガル人って意外に強いのね。 いっそのこと、あれをいくつか頼んで、10人ぐら…
思い出した。 小さいころのお気に入りは、指人形のサルのぬいぐるみだった。多分そのころ2歳か3歳で、いつも握りしめてたらしい。子供だからありがちだけど、よくそのサルに噛み付いていて、なかでもとりわけサルの指を噛んでいたようだ。一本ずつ食いちぎ…
久しぶりに台湾で仕事。3年ぶりの台湾は相変わらず暑い。行った日は日本は土砂降りだったけど、台北は30度の晴天だった。台北の人からすると、アホみたいな格好で行ったわけだ。そしてホテルにチェックイン。なんとなく違和感を感じたのは部屋が台形だったの…
コンタクト買った。明日いきなり会社にして行ったらいじめられたりしないだろうか。 一枚よこせとか言われたら、嫌だな。
オダギリジョーの息子の苗字はオダギリか?
サラリーマンにヒットしそうなお菓子の名前を考えた。 「取引饅頭」 「現在地もなか」 「添付ファイルせんべい」
来週火曜日から台湾出張。およそ3年ぶりの台湾。春の台湾は初めて。何を食べようかな。臭豆腐プリーズ。
春はやっぱり変人が多い。
でもおなかが空いたから帰る。
珍しく仕事に追われています。no more しごと。
新入社員がやってきた。 うちの部署にも一人ほしい 身長8メートル 霊媒ができる 自称革命家 全身小説家 とかがいいなあ。
代官山Unitへ。例によってWISDOM。もはや慣れているので、すごく居心地がよい。というか、単にカフェがあるのがよい。うまいし、結構座れるし。今回はHanachiも来た。終電で合流したのだった。 ライブはおそらく、今までで一番、じっとりしてて、温度が高か…
浅草に行ったのだった。浅草ROXでは、ミニ四駆のイベントをやっていたので、しばし見ていた。行ったのが夕方だったのでもうイベント自体は終わっていた。特設のコースにいい歳こいたおっさん連中が楽しそうにミニ四駆を走らせているのを見て、よくやるなあと…
電車の中吊りで知ったのだけど、WOWOWで連続ドラマ。それはどうでもよくて、三上博史さんが出てるらしいことがニュースです。写真を見るにやっぱり今でもトレンディだ。トレンディ孔雀王をタイホする!
更新していないけれど、生きています。 春の陽気に誘われてはみたものの、おれがやる事といえば、アホみたいに洗濯機を回す程度ですよ。