手すり

おれブログかく。

2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

俺と悪魔のブルーズ(3) (アフタヌーンKC)作者: 平本アキラ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/21メディア: コミック クリック: 11回この商品を含むブログ (40件) を見る どんどんおもしろくなる。なんか、jojoみたいな感じなんだよな。

cure jazzアーティスト: UA×菊地成孔出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/07/19メディア: CD購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (210件) を見る でてるの知らんかった。over the rainbowがおもしろい。Sonアーティスト: Ju…

アパートの壊れた給湯器がさらに壊れた。まったくお湯が出ないので、びびった。

出張で九州へ。熊本空港からはバスに乗り、土砂降りの中市内へ。徒歩5分でずぶ濡れ。ipodが地味に壊れて、シンディ・ローパーしか再生できなくなった(その後、デビット・ボウイのみに)。翌日福岡へ。特にやることもないので、ホテルでテレビを観てたらほし…

タイ古式マッサージに行く。出てきたのが白いポロシャツのまぶしい若い兄さんで、やる気満々なのが恐ろしい。実際にポキポキバキッという小気味よい関節技でマッサージが進行していく。途中で「ヴォルグ・ハン」「ロメロ・スペシャル」「キャメル・クラッチ」…

「それが私の心だ」というのが、今年の流行語大賞になりそうですね。

さっきコンビニに行ったらその途中で、猫がコンクリートのうえでごろごろ背中をこすり付けてました。やつらは昼間は寝てばかりで、夜はコンクリートに背中をこすり付けているのです。すごい生活だな。

フジロックの準備を何もしていないので、ちょっとビビってます。雨具だけあればいいかとも思い。木曜日の夜、高松での出張からそのまま苗場へ。スーツにネクタイでフジロックに行きます。

あまり眠くないことをいいことに、絶賛夜更かし中。明日は飛行機に乗って熊本に行きます。そこから電車で福岡に行き、金曜の夜に帰ってきます。土曜日福岡で遊ぼうかとも思ったけれど、一人だし、土曜の朝は歯医者なので、おとなしく帰ります。

マイ・フレイム・バーンズ・ブルーアーティスト: エルヴィス・コステロ,スティーヴ・ナイーヴ,ロンドン交響楽団,メトロポール・オーケストラ,ピーター・アースキン,ジョン・ハール,クリス・ローレンス出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック…

雨がよく降るので、あまり出かける気にならない。あれこれが億劫だ。

ふざけてたら、部屋の給湯器の調子が悪くなる。スイッチを押してもうんともすんとも言わない。(すんって何だ?)修理の人に見てもらって、リモコンを介さず、いつでも60度のお湯が出るように応急処置をしてもらった。熱いお湯と水を調節してシャワーを浴…

週末にバーコードリーダーが届いた。早速「私本管理Plus」をインストーレしてみる。 これはバーコードリーダーからISBNを読み取ってAmazonに情報を取りに行ってくれるというシロモノ。便利そうなのと、三十間際の独身男がバーコードリーダーで本とCDを大量に…

よく考えたら、そもそも親知らずを抜くことになったのは、歯医者に行ったから。なぜに歯医者に行ったか。それはある朝突然歯ぐきから大量の血が出て、枕が血に染まっていたからであった。まじでびびった。ほかの人に聞いてもそんな経験は無いらしく、おそる…

親知らずを抜いた。抜く前と抜いた後で世界が変わるかと思ったけど、そうでもなかった。

id:noguchi8:20060704 に感化される形で書いた。 ペンギン担当の飼育係吉田はえさをバケツに持ってペンギン舎に入るペンギン:「あ」吉田:「やあ。食事。」ペンギン:「今日は何ですか?」吉田:「サバとアジだね。」ペンギン:「最近、イワシがありません…

電車でふしぎに思うのはおっさんの靴で、見るからに合皮で、謎の金属がワンポイント付いた靴。何故にそれを選ぶのか、どこで買っているのか、ふしぎだ。そういうおっさんは必ず休みの日にはダンロップのスニーカーを履いてるに違いない。 何度も靴屋に行った…

泣かない女はいない作者: 長嶋有出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/03/15メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (125件) を見る 長嶋有さん初挑戦です。話の進めかたに無理がないのがとてもよいと思います。登場人物の心と風景とに…

iPodがいっぱいになったから一度全部消して、聴くと思うやつだけ入れたら、2ギガだけだった。なんじゃそりゃ。

江利子と絶対作者: 本谷有希子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10/01メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (74件) を見る デビュー作とは思えないほどにおもしろい。表題作の「江利子と絶対」は、ココロのねじれた人をうまく書いていて…

久しぶりにマルボロを喫っています。なんだかスカスカするのはいいとして、昔何度か口にしたのを思い出しても、その頃のことは特に思い出されません。

週末は雨ばかりが降ります。