手すり

おれブログかく。

すし屋のセレナーデ

今日は、この日記のタイトルである、「すし屋のセレナーデ」の歌詞を公開したいと思います。



 「すし屋のセレナーデ」


私の指が細いのを 白魚みたいと誉めました

大きな背中に触れたとき そっと香った酢の香り

すし屋のあなたが言うのなら きっとそうねと照れ笑い


あなたの指が太いのは きれいなすしを握るから

白木の台に並ぶすし 内気な心が見え隠れ

私の髪に触れるとき 遠慮してるのわかります


もういちど あのとき握ったすしを

あなた握ってくれますか

節くれだった あなたの指で

もういちど握ってくれますか




 これは、一番の歌詞です。

 コードはまだついてません。 つける能力がありません。



 ちゃんと、日記も書きましょう。

 今日は同期が出向するので、その送迎会。

 なんか、難しい仕事で、インドの人と協業をするらしいです。

 プレゼントに、健康グッズ(私は金も口も出してませんが)。

 あと、今日の飲み会の幹事が誕生日だったので、プレゼント。 ダーツ。


 久しぶりに会う人が多くて、髪の毛が伸びてる人や、やせた人。いろいろいました。


面白いものも挙げます。

 http://ebi.2ch.net/owarai/kako/980/980562570.html

 これは、

 http://d.hatena.ne.jp/murixng/


 から、いただきました。