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乱暴と待機 (ダ・ヴィンチブックス)

やっぱり面白い。面倒くさいね、みんな。
女子の生きていく道にはかわいらしさとか、愛嬌とかが男の人からは想像がつかないウェイトを持っているのよね。きっと。

思想地図〈vol.1〉特集・日本 (NHKブックス別巻)

思ったよりも難しい内容で、意外に読めてない。というか、文字多すぎ。表紙の挿絵が榎本俊二ですよね。今のところの感想はそんなところです。

ホテル・クロニクルズ

なんか頭がぐるぐるしますな。淡々としつつも脂汗の出てくる感じは「あらゆる場所に花束が…」を彷彿とさせます。読むものを疲れさせます。

ユリイカ (角川文庫)

まだ読んでない。

モーニング Mourning

語り口調にもう少し工夫があると良いのではないかと思います。なんか、読んでるこっちが恥ずかしくなる。

Accelerate

ロックンロール。なんとこのバンドを僕は中学2年から聴いているのだ！Losing my Religionだった。でも今まで、一度もR.E.Mを聴いてるという人に会ったことがない。反対に自分も積極的にこのバンドを聴いてると言ったことがない気がする。そういうバンドなのだ。