手すり

おれブログかく。

フジマ−でないのですが、イヤでも本屋に行くと目につくのがこの本です。一冊も読んでないけど、この人の方向性はどこなのか。髪型はどこまで変化するのか、少しだけ気になります。
でも一番気になるのは、この本の装丁がすごく河出書房の世界文学全集に似てて毎回見間違えるのですよ。
べつに顧客層が重ならないからOKなのかも知れませんが。ゴーギャンの生き様を気にしながらなおかつ自分にどうしたら運が向いてくるか考える人っていないかもね。
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
楽園への道 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-2)
ほらね。

あと、フジマさんの新しい本、断るなんとかって本は表紙がおもしろいので、皆さん見てください。
カツマーだった。ずうっとフジマだと思ってた。何でだろう。関係者とフジマさんに陳謝します。