2004-08-24 ■ 雑記 激しく遊んだ夏が過ぎては、なんとなく生気のない日々をすごしています。 日々の移ろうその様は足の指に現れて、ものすごい勢いで皮がむけていくのです。しばらく裸足にナイキのアクアソックで暮らしたためか、革靴に足が驚いているようです。 楽しいのは、家でゲゲゲの鬼太郎を読んでいるときぐらいです。