手すり

おれブログかく。

 洗濯は、干すまではいいのだけれど、たたむのが面倒でなりません。取り込んだ洗濯物はベッドの上においているのですが、寝る直前までその存在を忘れていて、眠さの限界にベッドを見たときに洗濯物の山があるのを見るとき、泣きそうな気持ちになります。
 さらに大きな問題は、こうした山に取り組むということに、いいかげんわたしがうんざりしているという事実なのです。