手すり

おれブログかく。

 ゲゲゲの鬼太郎に出てきたカツレツを思い出した翌日に思い出すのは、教科書に出ていたレオ・レオニの作品、「アレキサンダーとぜんまいねずみ」です。(思い出した話ばかりを書いている。そのうち死ぬのかな。)

 挿絵が貼り絵でできていて、だいすきでした。

 すこし前にある書店で原作(英語版)を発見しました。買ってしまおうかと思いましたが、5000円という値段に断念しました。買うべきだったか、今でも悩みます。