手すり

おれブログかく。

なんとなく、これに行ってきた。
http://www.admt.jp/exhibition/program/2009_d&ad2008.html
特に広告が好きなわけでもないし、関係するような仕事をしているわけでもない。だからこそ、たまに普段の仕事に関係ないものを見ると、すごく頭の中のバランスが保たれる感じがするのです。
気になったのはイギリスの子供の権利を守る団体の広告でした。広告にかける真剣さというのが、まったく違うなあと、思ったしだいです。何を伝えようとして、どうしたら見た人に受け入れてもらえるかを考え抜いた上での広告というのを、日本ではあまり見ない気がします。どうなんですかね。