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一週間ぶりの本屋なので気張った。

こんな日本でよかったね─構造主義的日本論 (木星叢書)

例によって。ブログのリコンパイルなので、つまみ食いで読んでます。もぐもぐ。

日本語のゆくえ

ついに手を出してしまいました。糸井重里より後になってしまったのが少なからずムカつきますが、しょうがない。

誰も知らない 世界と日本のまちがい 自由と国家と資本主義

概論という趣が強くて、独自の視点というのはあまり無いように思えます。この本を買った趣旨である、松岡さんがいったい何者なのか、というのはまだわからず。他のも読む。

思想地図〈vol.1〉特集・日本 (NHKブックス別巻)

やっと読み始めた。今回買った3冊はこれといい具合にリンクしてくれていて、読んでいて非常に助かる。