手すり

おれブログかく。

羽田からの帰りはいつものとおり、東京駅までの人気のないリムジンバスに乗りました。首都高で窓下に車の中が見えたら、運転してる彼氏の左手に彼女がずっと右手を重ねているのを目撃しました。世の中の人はこうしてうまくやっているのだと、非常に感心しました。車はエルグランドだったし、世界はそういう人をメインにして回っているのだ。