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街場の中国論

内田樹とみるやすぐに買っていますが、今回は中国ということでさらに前のめりで買いました。「下流志向」も買ったんですが、ブルー過ぎて、あまり読めてませんな。

ディエンビエンフー (100%コミックス)

話題の書籍ということと、沢木耕太郎の本を読んでベトナムについてアンテナが立ったから。

夢の島 (講談社文芸文庫)

気合で買った。

素晴らしい一日 (文春文庫)

なんとなく買った。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

空港であまりに暇だったから買った。読むんじゃなかった・・・

砂をつかんで立ち上がれ (集英社文庫)

空港であまりに暇だったから買った。まあ、いつものトーンで安心できます。
なんとなく、「しりとりえっせい」をまた読みたくなった。「しりとりえっせい」が初めての中島らもで、あの時は中２だった。なんとなくイラスト（ひさうちみきおだった。）と筆者の名前で買った。それ以降、中島らもを読み漁って、本を読むようになったといえなくもない。いまさらながら、ご冥福をお祈りします。