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フジロックへ行ったときに使ったテントは通販で買ったものでした。それ以来カタログが送られてくるようになりました。
配達の人の努力により、分厚いカタログがきっちりポストの中にみっちりとはまり込み、取り出すときにポストが壊れそうになりました。
とりあえずは牛乳を飲みながら、読みます。
まずは女性用下着のページを見ます。彼らの兵器について知ることは大切です。「敵を知り、己を知れば百戦危うからず。」という言葉は、このためにあります。
みると下着というよりは、聖衣(参考)に近いものもあります。確かに彼らにはセブン・センシズに目覚めていると思える節が多々見られます。
その後自分に関係ありそうなところを見ました。
家具と寝具のところを見て、ギリギリ感を楽しみます。
そしていつも問題のある男性用衣類のページへ。
相変わらず、あんまりです。ひどいです。あんなの着ている男と、私はデートしたくありません。
Mr.JUNKOって、一体だれですか?
買わなければいいだけの話ですが、やっぱり、もう少しどうにかして欲しいと思うのです。