真っ青な空に、日の光を受けた真四角なビルが、突き刺さっている。
今日は私が出身した大学の卒業式でした。
なので、サークルの飲み会に参加。
みんな、大きくなっていて、びっくり。
女の子の変わりっぷりは、どうにも慣れなくて、少し気後れしました。みんな、着飾ってるせいもあるんでしょうが。
サークルに現在所属している人も当然来ていましたが、なんか男の人は、おっさんくさい人が多くてびっくり。
これで、私が大学にいた頃の人は、少しの例外を除いて、みな、卒業したことになります。
おめでとう。
それと、この春に何かから卒業した、すべての人も、おめでとうございます。
モハメド・アリの言葉を贈ります。
「オレはかくも偉大で、俺自身ですら感動する。」
この言葉を胸に、新天地でがんばってください。