電車の中で、学生と思しき男の子二人が 「ほら、アイツって、クリエイティブなところがないから。」「そうだね。」 という会話をしてました。 そんな彼らにはぜひ、この本を一度読んでほしいものです。

魚になって逃げた祖先が卵を産むのか、人を生むのか。結構悩んだに違いありません。

講演会があったら行ってみたいのは、明和電気です。「がんばれにっぽんのものづくり」とか、そういう題名で。

かんぴょうのことを毎日考えてるなんて、誤解です。

結局台湾渡航は11日ということになりました。ころころ変わった日程も今度ばかりは決定のようです。こうして台湾のことを思い浮かべると台湾の食事のにおいが鼻によみがえってきます。和食に比べれば少しきついけれど、栄養のありそうな、ふしぎなにおいです。

今日は桃の節句だそうです。桃の花のつぼみをまじまじ見たのはおそらく初めてでした。自分の思っていた桃の花よりもずっと色の濃いもので、よく考えればつぼみが花より色が濃いのは当たり前なのですね。女の子の節句にこうしたことを考えるのは適切な気がし…