斉藤和義「12月 青春ブルース完結編」へ行ってきました。 弾き語りということでこじんまりしたものを想像していたのです。しかし斉藤君はギター一本でもできる子らしく、結構充実したプレイでした。期待していた曲はほとんど演奏してくれて、満足でした。
フジファブリック 彼らは確信犯だとおもいます。どうせ確信しているならば、もっと突っ走って欲しいと思います。確信犯じゃなかったら、ごめんなさい。
小説を読みたいのですが、適当なのが見つかりません。 「至純の愛を描く不朽の名作」とか、「焦燥に駆られる若者の生き様」といったのは少しきついので、軽いのを。
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