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手すり

おれブログかく。

淡白宣言

山に行ってきました。

今回は武甲山。また西武線沿線です。自宅からのアクセスがよいので、どうしても増えます。あとパンフレットのハイキング地図がしっかりしているので、無料でもらってさらっと行くのがいい感じ。

今回も一人。一人で行くことに奥さんは遺憾の意を表明していたけど、奥さん自身は別の用事があったのだ。

7時半ぐらいの電車に乗って横瀬駅にて下車したのが9時ぐらい。3分ぐらい運賃の精算に手間取って、そこから歩き始めます。最初の1時間はひたすらアスファルトの道路です。

武甲山はセメントの原料になる石灰石がとれるので、ふもとはセメント工場がたくさん。道路は石灰で白くなっていて、どことなく空気も石灰のにおいがする。懐かしい体育小屋のにおいだ。

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山へ向かう道すがら、有名と言われているわき水を発見。その名を「延命水」。さぞかし考えて付けられただろう名前と思う。車が一台ここの前に止まっていて、乗ってきたとおぼしきおじさんが水源管理業務(草むしり)を自発的にやってた。車の中では奥さんらしきおばさんが気持ち良さそうに寝てた。
さらに歩くと武甲山のふもとには神社があって、そこが登山口になっている。10時過ぎに到着。リア充たちはここまで車で来て、登るらしい。男4人組で登ろうとしてるグループがあったのだが、なんなんだ。
実際に登って行くと、おもっていたより結構つらい。さすが秩父。ナメてた。最高に心を折られたのが行程を示す、丁目石。登って行くと、途中に何丁目かを示す石碑が建ってる。地図を見ると、だいたい五十丁目がゴールと思われるので、心のカウントダウンをセットして登って行く。一番きついのが30丁目から40丁目ぐらい。だんだん頭の中がグルグルしてくる。それでも死にそうな気分で50丁目に着いたら、51丁目がありやがって震えた。
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それでもなんとか山頂に着くと、おっさんがアマチュア無線やって日本中と交信しててわらった。さすが武甲山、眺望は悪い。
昼ご飯はコンビニのおにぎり。ものすごい勢いで食べてたら、知らんおっさんに道を聞かれた。俺が持ってる地図は「西武鉄道ハイキングマップ」で、おっさんが持ってるのは金持ちの買う山岳地図だ。それで迷うのかよ、と思いつつも教えてあげた。
下りは1時間ほどの行程で、2回尻餅をついた。

武甲山は湧き水が豊富で、帰りに滝をいくつかみた。

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かなり水量も落差もある立派な滝だったから是非とも1つ持って帰りたかったのだが、荷物になりそうだったのでやめた。

山頂はちょっとがっかり感あったけど、滝で盛り返したという感じですよ。

さらにあるいて秩父鉄道の駅に行って、帰ってきました。一瞬、熊谷経由で帰ってやろうかと思いましたが、当然止めときました。

今思い出したけど、秩父小野田セメントのロゴって格好いいよね。

http://rupanyoshi.exblog.jp/15793228/

とおもったら今は太平洋セメントになったんだね。