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- 作者: リリー・フランキー
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1998/11
- メディア: 単行本
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流し読み。ほとんど覚えてない。
- 作者: 本谷有希子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: 単行本
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サブカル臭が少し鼻に付くが、崩した表現もある程度までに抑えてあって読みやすくもおもしろい。非常に演劇的だと思ったら演劇の人だった。
- 作者: 吉田修一
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2003/09/26
- メディア: 単行本
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キャストを思い出せなくなったので、やっと読んだ。これが吉田修一の中の最高傑作といっていた先輩(年は同じで一つ上の女の人)は、どの辺にやられたのだろうかと考えながら読んだ。おそらく最後にお互いの気持ちがあべこべになっているところじゃないかな。「自虐の詩」がバイブルと言っているような人だから。
- 作者: 三浦しをん
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
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初めてこの人の本を読む。折角キャラが立っているのだから、もう少しめちゃくちゃやって欲しい。チワワの里親とか、べつに。まだ読みきっていないので、今後に期待。
- 作者: 劇団ひとり
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本
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これは少し前に読んだ。再掲かも。おととい友達と飲んだときに後輩の女の子が
「最近読んださらさら系の本の中で一番おもしろかった。」と言っていた。なんだ「さらさら系」って。突っ込む気にもなれなかった。いいんだけど、なんかなあ。