手すり

おれブログかく。

 当然といえば当然ですが、一つもチョコレートをもらうことなく、2005年のバレンタインデーは終了することと相成りました。

 帰りの電車ではチョコレートを持った男性がちらほら見えて、ちらほら見えるのか、ちらほら見せやがっているのか、よく分かりませんでした。僕はいつもの通りに家に帰って、鉛筆を削って、ご飯を食べて、洗濯機を回しています。

 何がしたかったんだっけ。