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手すり

おれブログかく。

Blonds have more fun

チャニング・テイタム(CT)はなかなか良い役者じゃないかと思います。

観に行ったのはMagic Mikeという作品で、男性ストリップに励む男たちの生き様を描いた作品です。どすこい。

じつはCTはモデルとして拾われる以前に、実際に男性ストリップでストリッパーとして出演していたことがあるらしい。それを自分で映画化したというわけです。

詳細はこちら。IMDB http://www.imdb.com/name/nm1475594/bio

こういうのがアメリカの面白いところですな。日本でも井上さん主演でキャバクラものとか、だんみつさん主演でおくりびととか、やったら面白・・・でもないか。

主人公マイクはアメリカのアリゾナ州タンパでストリッパーをやっている。気味の悪いマッチョの辣腕経営者、ダラス(マシュー・マコノヒー)とは表面上うまくやっているがお互い本音では信頼していない。ある日マイクは19歳のクソガキ、アダムを拾ってくる。典型的なほどに破滅的な若者で、マジでアホすぎて付き合いきれない。本当は家具デザイナー(笑)になりたいマイクの明日はどっちだ?マイアミか?マイクは家具デザイナーになりたいようだが、ポートフォリオを見るに、まったく才能がない。そこが泣ける。

CTは期待通り苦悩しっぱなし。おそらく今のアメリカ女性は苦悩するCTを見てキャーキャー言っているのだろう。彼の最新作Side Effectでも苦悩する姿が観られるはず(監督は同じソダーバーグさん)。

一方、マシュー・マコノヒーはかなりのキレ。ストリップも踊るし。さらにエンドロールがやつによる作詞作曲の歌で終わった時にはびっくりした。マジで気持ち悪い歌だ。

秘宝がいう「野郎脱ぎ映画」の究極を見たい人は劇場へどうぞ。マッチョが脱いで脱いで休んで脱ぎまくりますので、女子は特に。

ちなみに映画をみてて気になったのが、女子の髪の色について。今回の映画では主人公マイクは二人の女性にであう。ひとりはブロンドの医療事務の女の子。もう一人は精神科医志望の大学生でブルネット。ブルネットの女の子がブロンドの女の子を見て、「素敵なひとね。ブロンドだけど。」と言っていたのだ。

何かと思ってYahoo知恵袋とかを見てみたら、ブロンドはちやほやされるらしく、「明るく派手な性格だけどちょっとバカ」という先入観があるらしい。だからブルネットの女の子は妬いてそんなこと言ったわけだ。ブロンドの女の子Cody Hornっていうんだけどいい感じだった。