あらー、ごめんなさい。若い娘さっきまでいたんだけど、今日はもう帰っちゃったの。
SNS全盛のきょうび、ブログを書いてるというとさぞかし人気があったり、充実したりしたブログを書いているんだろうと思われます。しかし、話はそこまで簡単じゃないのだ。出口のないblogを毎日のように書散らしているアラフォーもまだいる。絶滅危惧種かもしれんけど。
なんか、blogを書き続けてたら、そのうち何か良いことがあるんじゃないかと思ってるところがある。
- 他人に何かを説明するのが面倒くさくなくなる
- 都合の良いストレスのはけ口になる
- 知らない人が読んでくれる
- 逆上がりが出来るようになる
こないだ、平素のアクセス数が3、そのうち2がおれのパソコンという状態で、あまりに切ない気持ちに震えが止まらなくなったので、twitterにて更新のお知らせをしたところ、99件のアクセスとなりました。ありがとうございました。震えが止まりました。
しかし問題はそのあとで、また3件に戻ったという衝撃の事実です。つまり96人は、おれのblogを読んで特に継続の必要なし、と判断したわけです。それってすごいことだよね。
関係ない写真。
バスの中から観た象です。象は右を向いています。顔の中央にとても長いものが見えますが、鼻です。象の鼻はとても長いです。