手すり

おれブログかく。

夢ってなんなの。

他人の夢の話なんてといわれるけれど、そもそも読者が少ないので書く。

昨日の夜に見た夢は、大きな朽ちたショッピングモールでの夢。モールは巨大だけど、お店も歯抜け状態で通路も暗い。おれはなんか、急いで下に降りなきゃいけなくて、薄暗い通路の、更に人気の無いところに見つけたエレベーターに乗り込む。すると、中にGジャンを着た長身の若い男が乗っていた。なんか、まずいと思ったら案の定そいつはホモで、エレベーターの中で襲われそうになる。抵抗していると、ギリギリで地下の駐車場のようなところでエレベーターのドアが開く。少し離れたところに人影が見えたので、助けを呼ぶとメガネを掛けた白人の男の人だった。このひとも長身でおしゃれだ。ホモはその人を見るとおれを解放した。オレはエレベーターを転げて出ると入れ替わりに白人男性がエレベーターに乗り込んでいく。ドアが閉まると、ガラスドアを通して、ホモと白人男性がおれに向かって手を振りながら、上の階へと消えていった。