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手すり

おれブログかく。

彼女さんは帰りが遅い

彼女さんは仕事が忙しくて帰りが遅い。だから平日の晩ご飯は自分で作らないといけないことがある。最近で3回ぐらいつくった。一度は肉じゃがを作ろうとして塩と砂糖を間違えて、凄い肉じゃがを作ってしまった。見た目は肉じゃがだけど味はしょっぱい。「地獄肉じゃが」と名付けて、泣きながら食べた。”きれいな肉じゃがだろ、塩味なんだぜ。”的な。オムレツとスパゲティは比較的うまくいった。あとニンジンを千切りにしてサラダにした。これは栗原はるみさんの料理本に載っていたのだけど、読んだのが15年ぐらい前なのでうる覚えだった。浪人していた頃、台所に母親が読んでいた料理本があったのでよく読んでた。「ごちそうさまが、ききたくて」と「栗原さんちのおやつの本」だ。別に作るわけでもないのだが、「ごちそうさま・・・」の方にニンジンの千切りサラダが載ってたと思う。地獄肉じゃがを作ったりしたけれど、総じて料理は楽しい。

洗濯もする。洗濯は寒い。ふしぎなことだが、マンションの隣人、303号室のSさんは、うちが洗濯機を回すと枯れも洗濯を始めるような気がする。思い出すんだろう。しかしSさんの洗濯機は脱水がすごくうるさいし振動が凄い。この世の終わりのような脱水をするので、この世もそろそろ終わるのかもしれないと思ったくらいだ。うちの彼女さんは、服を脱ぐときにまとめて脱ぐ。洗濯しようとするとキャミソールにババシャツにカットソーがそのままの重ね具合で入っていた。