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「彼女たち」の連合赤軍―サブカルチャーと戦後民主主義 (角川文庫)

女性というか、女子を取り巻く環境と女子自身のあり方の変遷について、うまく説明されていると思いました。
表紙に会田誠の「美しい旗（戦争画RETURNS）」が使われているのもまた良い。これ実物みたいなあ。

イスラーム世界の論じ方

何でか知らんけど、興味があって買った。

私家版・ユダヤ文化論 (文春新書)

とりあえず。内田さん。

大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)

何でか知らんけど、興味があって買った。実際に大本営の参謀として任に当った人ということで、貴重な本ではあるんだけど、なんか書き方が鼻につくなあ。必要のある人が読めばよい本のように思います。