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「ほんとに、映画をほめないよね。」という意見をいただいて、このままではまずいと思いました。
というわけで、好きな映画を順不同で。
- エミール・クストリッツァ 「パパは出張中」
- 子供にやられてしまいます。初恋のくだりなどが素敵。
- エミール・クストリッツァ 「ジプシーのとき」
- 重厚な映像、隙のないシナリオ、完璧な演技。
- エミール・クストリッツァ 「アンダーグラウンド」
- 才能ある監督、美しい映像、圧倒的な世界観。
- エミール・クストリッツァ 「黒猫白猫」
- この映画の一番すきなところは、ひまわり畑でのエッチシーン。こういうエッチシーン、もっと増えないかな、と思います。
- アレックス・コックス 「ストレート・トゥ・ヘル」
- 漢祭り!!
- ジョン・カサベテス 「アメリカの影」
- 居心地の悪い映画。でも、嫌じゃなくて、これと相対峙して、じっくり受け止めてみようじゃないかという気を起こさせる。この監督は、そういうのが多い。
- ケン・ローチ 「自由と大地」
- これこそがドラマ。ドラマって、こういうのだと思う。
- チャールズ・ウォルターズ 「上流社会」
- たまにこれのサントラを聴いて、いろいろ無かったことにしたりしています。who want to be a millionaire ?
- ロバート・ワイズ 「サウンドオブミュージック」
- 私の母親が好きな映画。小学校のときにテレビでやってました。母親のゴキゲンさに、映画、歌のもつ力を感じました。
- テリー・ギリアム 「ラスベガスをやっつけろ」
- ジョニー・・・。
- ラッセ・ハルストレム 「ギルバート・グレイプ」
- ジョニーがかっこいい。ぷりおを見たのはこの映画が初めてで、迫真の演技に本物だと思ってました。みんな、演技が上手。
- ジム・ジャームッシュ 「イヤー・オブ・ホース」
- 男同士のむさくるしい友情も、ここまでくればたいしたもの。
- 滝田洋二郎 「木村家の人々」
- この映画も、エッチシーンが傑作。エッチなのにおかしい。おかしいのにエッチ。
- 深作欣次 「県警対組織暴力」
- 暴力映画の最終形態。
まだ、何か忘れているような気がしますが・・・
とりあえず、夜も遅いので。