手すり

おれブログかく。

ちゃ

おくさんは毎日せっせと麦茶かそれに似た何茶を毎日沸かしてる。それを飲むときに飲んでいいかとひと声かけるんだけど、なんで許可を取るのかと聞かれたことがある。奥さんが入れたを勝手に飲んだら悪いかと思ったんだけど、おくさんからすると奇妙に見えたらしい。黙って飲んでよかったのか。おくさんがいれたお茶は誰のものなんだろう。

次男はお茶と覚えたらしく、夜中にいきなり「ちゃ!ちゃ!」と起き上がる時があって怖い。

足底腱膜炎なるもの

 公園に行って、子供を追いかけてたら右足の踵あたりが痛くなったのが、ゴールデンウィークあたり。それから仕事が致死量を超えていたので放置していたけれど、それなりに落ち着いてきたので病院に行ってきた。

 病院はきれいな個人医院で、仕様のゆるい予約システムに翻弄されて30分ほど待った。先生に足を見せるも、レントゲンと欄とわからんということで撮影。足のレントゲンって初めて撮った。

 結果は足底腱膜炎とのこと。運動不足のおっさんが、合わない靴で急に運動するとなるらしい。足の裏の筋が炎症を起こしていて、歩きはじめが痛い。薬は出されず、それに関するパンフレットと土踏まずに当てるサポーターを貰って帰宅。

 長男は活字中毒っぽいところがあって、今回も件のパンフレットを熟読したらしい。だから事あるごとにストレッチをしたかと聞いてくる。おれは心配されている。

休み

 おくさんが子供2人を連れて一泊の旅行に行くと。そのあいだに仕事はあるが、午後半日が自由時間となった。で、何をするか。子供ができて5年経って、その間に一人でやりたいことはどんどん減っていく。それに何かをするのが面倒にもなっていく。あまりお金も使いたくないし。

 映画を観るなら「ロケットマン」だけど、時間が合わない。夜9時からのレイトショーじゃあ、明日の朝起きられないかも。最近流行りのサウナにでも行って整えるかと思ったが、最近、風呂が面倒くさい。加齢かも。美術館も調べるのが面倒くさい。あとなんだっけ、おれ、何が好きだったっけ?

 そうして結局、おくさんが嫌いなうなぎを食べて、家に帰ってAbema.tvで麻雀を見て、飲めないビールを飲んで寝た。結局おっさんの休日はこうしてつまらない内容に収まっていくんだ。つまらないおっさんは最初からつまらないんじゃなくて、自分が何を好きだったかを忘れ、さらに腰が重くなってつまらないおっさんになるんだな。

子どもはかわいいか

 子どもがかわいいかと聞かれれば、特に否定はしない。なんとなく「おおお」という気持ちは自分の中で盛り上がるけれど、その気持ちが「かわいい」なのかは正直よくわからん。

 ただ、子どもと圧倒的に同感する感じはする。子どもが不思議に思って手を止めるタイミングとかに、「だよね」という、圧倒的な同感があって、これは正直今まで誰とも共感したことのない強い感情なのだ。

 そういう瞬間があると、子どももまた最高に気の合う人の一人として考えるようになった。

サーカスって、響きが格好いいですよね。

 さいたまに木下大サーカスがやってきたらしい。むすこがどこで聞いたのか、無料チケットをもらってきた。

 それじゃあ行くかと調べたら、場所は浦和美園のサッカースタジアムの近所らしい。クソ遠い。浦和から浦和美園はバスで40分ぐらいかかる。仮に浦和から電車で40分行くと川崎まで行ける。なので多少萎えるところもあるけど、むすこが行きたがってるから行く事にした。

 早めに浦和美園に行って、ショッピングモールで昼ごはんを食べてから行く。炎天下、クソ暑い。遠くにだんだんテントが見えてくる。なんか不恰好で大きいからジブリの何かに見える。

 とても楽しかったです。はい。

 まず、テントという舞台装置が良い。木下大サーカスはすでに100年の歴史があるらしく、階段の手すり、客席の床板、「指定席はこちら」と書いたベニヤ板のゲート、そういう細かいものが、なんとなーく歴史を感じさせるのが良い。

 で、プログラムですけど、結構オーソドックスな構成です。空中ブランコ、バイクぐるぐる、手品などなど。中でも楽しかったのは、「Wheel of Death」っていう演目で、

www.kinoshita-circus.co.jp

実際死んだら困るけど、家族みんなでヒヤヒヤしながら、「おおおおおお。あぶなーい!おおおおおお。」ってみんな言ってた。

 猛獣使い系はそんなにキビキビ動かないから、ちょっとダレるけど、それを含めても十分に楽しめる内容でござった。

 

オニフスベの夢を見る

 夢の話なんて、好きなこと書けるから意味ない気もするけれど、自分のために書いておく。「ふすべ」とよばれるキノコを食べる夢を見た。

 そのふすべは大きな植木鉢に生えていて、おれはそれを間近で見ている。ふすべはソフトボールくらいある。白くて丸い。

 植木鉢の向こう側には、5歳位の女の子と、その両親がいて、ふすべが出ていることを喜んで、早速食べようと話してる。ふすべの料理方法は独特で、編笠みたいなカバーをかぶせ、それに火を付ける。するとカバーは炎を上げることなく静かに燃えて、下にあるふすべがいいぐらいに焼ける。

 編笠には何がしかの薬が塗り込んであるらしい。ふすべは実は小さいうちは別の名前で呼ばれていて、ふすべなのか、それより小さい状態なのかによって薬の配合が変わるらしく、ふすべを焼いた家族のお父さんは「いやあ、ふすべを焼くのは○○○(子供の名前)のほうがもう上手だなあ。」と言っていた。そういうものかと思って聞いていたけど、結局食べた記憶はない。

 今調べてみたら、「オニフスベ」っていうきのこが実際あるらしい。きっとこれを、実物でないにせよ、どこかで見かけてそれを夢に見たのだろう。

おれは読み聞かせない

 子供に本を読んであげましょうというのをよく見るけれど、全くやってない。絵本が全般的に苦手なのだ。

  • 話がつまらない

 いきなり偉そうで恐縮ですけど、大体の絵本は大人が読んでも面白くないですよね。うさぎが誰と公園行こうが、いいんじゃねえの?としか思わないです。ってか、最初のミッフィーの造形、ヤバいですよね。

  • 音読するには長い

 通しで一冊ずっと読むのは面倒くさくないですかね。疲れるんだよ。

  • 意味がわからない

 たまに悲しい話がありますけど、あれの存在意義ってなんなんすか。子供のメンタル落としてなんの意味があるんですかね。

 

 うちの子供は幸いにして図鑑を自分で読んでいるのであまり問題になってないけど、将来、人の気持ちのわからない人になったりするんだろうか。